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2008年12月15日 (月)

コメントによせて

主婦の一大イベント『大掃除』や雑事に追われて

このところブログを開いていませんでした。今日久しぶりに開いています。 あー!やっぱ…「書く」ということを我慢していたら、精神衛生上悪いな~~~

実はコメントをいただいていまして…ご返事どうしよう。私の考え、ご理解いただけないかもなーと思いながらも、でもやっぱりできるだけお伝えしてみようと考え直し…長くなるので、ここにアップします。

…田母神元幕僚長の論文については、私のブログの「幕僚長を更迭…!!」「幕僚長、続き…ってほどのものじゃないけど」「既に時期を外しているのですが…独り言です」「毎日新聞 社説ウォッチング」に書いております。論文にざっと目を通して、「幕僚長を更迭…!!」「既に時期を外しているのですが…独り言です」に書いているような疑問と印象を受けました。私にとっては、問題だなぁと思えるところですが、その通りだとお考えになる方々もいらっしゃるのは当然で、個々人の主義主張の違いで受け止め方も違ってきます。問題ないとお考えならそれで良いと思います。ただ、これは私の個人的なブログなので、私個人の考えを書かせてもらいました。

「幕僚長を更迭…!!」「既に時期を外しているのですが…独り言です」にも書いているのですが、基本的に言論の自由はあると思っています。が、このような論文は、自衛官トップが制服を着たまま出すべきものではなかったというのが、内容はともかく、私が一番問題だと思ったところです。

新聞報道は、ほとんどが田母神元幕僚長の主義主張や行動を批判していますが、それも民間人として出していたのなら、全然、記事にならなかったでしょう。自衛官トップが出したことで、物議を醸したことの深意を今こそ考えてみるべきですね。

この問題については、ネットでは田母神擁護論が多数を占めました。(田母神氏の国会招致での「Yahoo!の『田母神氏を支持をするか』『問題があると考えるか』『問題がないと考えるか』アンケートで58%が私を支持しております」発言) 

国民感情や世論については、(私の認識不足だったらすみません)辛うじてNHKの調査(NHKが7~9日で行なった世論調査では、田母神氏を航空幕僚長に任命していた政府の判断について質問したところ、「大いに問題がある」が30%、「ある程度問題がある」が35%だったのに対し、「あまり問題はない」が18%、「まったく問題はない」が6%だった)があっただけで、TVの街頭インタビューとか新聞の世論調査などなかったので、田母神擁護か批判か、何が問題なのか、何も問題なかったのか…世の人々がどのように考えているのか私にはわかりません。新聞報道のように批判的か、ネット界のように田母神擁護なのか。情報がないままどちらかに結びつけることは私にはできません。辛うじて「一般論は、多くの広い思考を含んだ、良くも悪くもバランスが(かろうじて)とれたものになる。…田母神支持の政治家はたくさんいる。一般人はどうか。一般の人は大抵、極左でも極右でもない中庸の思考だと思うので、偏向した思考や逸脱した行動に本能的な危険を感じ取ってNOを突きつけるのではないかと思う、良くも悪くも」と推測していますが、間違っていたかもしれませんね。私が知っているのは、新聞上であるいはTVで世の知識人たちが言っていたこととネット界での主張だけですので。新聞やTVは、主義主張に反する意見は載せないという操作はありますね。

言論界と国民感情がかなりズレている、言論界が世論や国民感情を代弁していないということについては、具体的にはわかりません。(政治が国民から大きくズレていることなら実感としてわかります 政治については怒っています)

ブログを始めて6ヶ月目に入り、初めは主婦の日常を書くつもりが、段々時事やニュースネタが増えてきて、新聞報道もニュースも私なりに熱心に見るようになりました。他の有名な方々のブログも覗きにいっています。それで、新聞の報道のクセやTVのニュースのセンセーショナルな切り取り方、ネット独特の考え方を知りました。なるべく、新聞の思想記事は取り上げないで、政策や一般的な記事でこれはと思ったものを取り上げてきたつもりですが、偏ってしまったかもしれません。ネットでの情報が多種で、新聞報道の裏を晒しているものも多く、目からうろこで書いたものもありました。

昔のネットを知らないので、ネットが力を蓄えつつあるのがそんなに実感ないのですが、おそらくそうなんだろうと思っています。公共メディアとネットが拮抗し、逆転する日がくるのでしょうか?ただ、ネットは内向的で個人的で独特なので、公共メディアが持つ公共性にどのくらい迫れるのか、という問題はあります。

ところで私は、「言論界が日本を破壊、溶解する」ような危惧を持っていません。言論界を信頼しているのではありません。(政治家を信頼しているのでもありません) 人の力を信用しています(貴方のように、きちんと警告を発することのできる方も大勢います)。民意や人の発信力や行動で、悪法はいずれは改正されると思っているのです。

一つ、「国籍法改正法案」については、本当におっっしゃる通りです。改正案が成立するまで、マスコミは大きく取り上げていません。なぜでしょう?成立してしまってから取り上げてもすでに遅しですね。公共メディアの怠慢ですね。これこそ、私にとっても、ネットで知った不安な問題でした。朝日新聞に掲載された時に取り上げたかったのですが、多忙でスルーしてしまいました。

いただいたコメントはありがとうございました。

追伸:「国籍法改正」の朝日新聞記事を次に載せます。

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