やっぱりねっっ、麻生さん
やっぱりね
麻生さん
まあ一国の首相としては当然の選択でしょうと思う。こんな大変な時に選挙選で、一か月も政治的空白を作られてたまるもんですか!!選挙する暇があったら、景気対策を渾身の力でやってくれって思ってましたもん。
私は別に、政治をきちんとやってくれるなら、自民党でも民主党でもどっちでもいいのよ。
自民党がダメだからって政権交代しても、掲げるマニフェスト、与党になった民主党が本当に執行できるのか正直私にはわからんし。主導する立場になると方向性の転換を余儀なくされることだって多々あるからね。もちろん渾身の力で政治公約の執行努力はするだろうけど。
てっぺんに登れば中腹からは見えなかった風景が見えてくる。仮に政権交代し民主党がトップにたった時には、民主党が、信念を持ってその立ち位置から見えてきたはるかな風景をいかに自身に取り込んでより良い方向に進んでいけるかを、きちんと見据えるのが私たち国民の義務でしょうね。
麻生さんは、権力を持ったら変わったとか言うことがコロコロ変わって信用できないなんてことをよくきくけど、そりゃもちろん信念もなく人に追従する恥知らずな輩も往々にして見かけるけど、立ち位置が違えば方向転換は当たり前と思うし、戦略ってこともあるので、とりあえず、日本の景気対策と日本の存在を世界に示してほしいと思う。この世界的不景気の中で出来ることって誰がなっても同じやないかいっても思うし。で、それが出来なかった時に政権交代。
なんで、今現在の山積みされた諸問題を麻生さんが解決してから政権交代でもなんでもしてくれよ。
ただ、民主党にとっては、政権交代して自分たちの力を試したいだろうなーとはわかる。ねじれ国会といわれるほど参院で民主党の主張を見せつけ、野党としては今や一昔前の旧社会党以上の数の力と実力を誇示している党だから。
昨日の毎日新聞に「食い合う自・民」って題で都市と地方の基盤変動に関する記事が載っていた。
昨今の世論調査を追跡してみると、自民党にはもはや農村部での優位性はなく、むしろ都市型政党の民主党から大幅に侵食を受けていることがわかったと。小泉内閣時代は自民は常に民主党に10p以上の差をつけて勝っていた。しかし、安部内閣の後半には徐々に差が縮まり昨年7月には自民22%、民主24%と逆転、競り合いが続いている。
両党の支持率を市部と町村部で比較してみると、自民党の地盤とされてきた町村部で民主党は自民と互角以上の支持を獲得し、逆に自民党は町村部で目減りした支持率を市部で稼いでいるという実態。
都市部の無党派層を取り込んだとされる小泉時代でも自民党の支持率は町村部が支部を上回っていたが、03年11月の衆院選前から、町村部での両党支持率は次第に接近し始め05年にはついに24%と同率で並んだ。その後、自民党は町村部での支持率を緩やかに落とし、民主党は上昇させたため、安部内閣末期からは町村部の民主党優位が出てくるようになった。直近の世論調査でも、町村部での支持率は自民29%民主34%、支部の支持率(自民24%、民主26%)以上に差が広がりつつある。
その要因として、転機となった05年8月は、小泉元首相による「郵政解散」があった時期。自民の歴史的勝利の陰で見過ごされたが、町村部で静かに進んでいた伝統的な自民党支持層の離反と民主党の受け皿機能が調和した結果と推測される。
この傾向が一層著しくなるのが、07年の調査結果。安部内閣の下で自民党が惨敗した参院選直後のこの時期、町村部での民主党支持は自民党支持の2倍近くに急伸した。自民党の敗因は「消えた年金」問題や相次ぐ官僚の不始末などが指摘されるが、小泉内閣以来続いていた都市重視政策に地方の不満が高まったこともその一つに数えられる。参院の議席は、衆院に比べ都市部より地位に厚く配分されているため、地方の支持を得た民主党が地滑り的に圧勝したと思われる。
埼玉大学経済学部の松本教授は「支持構造の質的転換があったからこそ、07年参院選で民主党は自民党を離れた有権者の受け皿になることができたのだろう。」
このずっと続いてきた町村部の自民党支持を切り崩したことと参院での主導と世論の民主党支持が民主党に政局を担える党という自信を与えていると私も思う。
また、町村部に民主党が浸透してきた理由として、小沢氏の「地方重視政党へ脱皮という党風刷新活動」によるものがある。小沢氏は「生産性の低い産業、生産性の低い地方は切り捨てても仕方がないという考え方で政治がおこなわれている」と自公政権を批判する。農家への戸別所得補償制度の創設は選挙戦略。民主党は今年7月、地方公聴会を、長崎五島市や佐賀県多久市など都市部を避けて行った。
自民党の加藤紘一氏は「民主党が自民党からこぼれおちた地方の票を集めたのは確かだ」と。
対する自民党は、地方再生担当の首相補佐官である山口俊一氏は「総理から『地方をなんとかしろ。地方対策が総選挙の勝敗を決するんだ』と言われた」と。与党の追加景気対策では、農家への補助金上積みが検討されている。
民主党も力をつけてきたってことだろう。だから、民主党も腕を振るってみたいのだろう。その気持ちはほんとによくわかる。
情勢不安定で時の為政者に不満が或る時にしか政権交代はないからなあ。
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