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2008年10月

2008年10月29日 (水)

カラーコーディネイト、私はパステル

カラーコーディネイト講座を受けた。

もう去年の夏になるんだけど。7月に週1回の4回講座だった。自分を輝かせるお得意の色を知って「お洒落」に活かそうっていうコンセプトの講座。

カラーの基礎知識と自分のパーソナルカラーとメイク指導、最終回は、実際にブティックに繰り出して自分に似合う色とデザインの服を先生に見てもらい今後に活かす実践講座だった。楽しかったし、ためになった、すごく。

パーソナルカラーは4タイプに分かれる。VIVID(ビビッド:冬色、はっきり深み)、PASTEL(パステル:夏色、軽さくすみ)、BRIGHT(ブライト:春色、軽さはっきり)、DEEP(ディープ:秋色、くすみ深み)。ど真ん中の人もいれば、例えばディープとビビッドとか複数の色が混じった人もいる。

持ち合わせるイメージは、ビビッドはクリスマス・雪・華やかな人、パステルは紫陽花・シャーベット・優しそうな人、ブライトは新緑・春のお花畑・元気な人、ディープは紅葉・木の実・シックな人。

また、この4タイプの色はベースで2つのグループに分かれる。ビビッドとパステルはブルーベース(青を基調とした色のグループで、海、空をイメージ)、ブライトとディープはイエローベース(黄色を基調とした色のグループで太陽、大地をイメージ)。

講師は40代前半の、着こなしにセンスが光る若々しい先生だった。生徒は40代の主婦・独身女性6名。それぞれのオシャレ。さて、では講座開始…。

第1回目の講座で色の基礎知識とカラーによる性格診断の講義があり、後半、自分の好きな色と無関心な色、自分がなりたい人物のイメージなどを書いて提出した。

2回目講座、先生から次回は素肌でカラー診断をするので皆スッピンで来てねのお達し。もちろん街までスッピンでくる勇気のある人はいなかったから、皆フルメイクできて教室でクレンジングしました。…アレは…女優ライトというのかしら、一人ずつライトを当てながら、先生が診断する各自の目・肌・髪の色と特徴を記録。 

―――― 私の場合:目はブラックで虹彩のデザインは少なく白目と黒目のコントラストはソフト、目の形は直線的。肌については首はオークルとナチュラルの中間でミディアムⅠ、顔はナチュラルのミディアムⅡ、肌の質感はパステルとディープでマットなややくすみのある色が似合う肌。髪は堅さは堅め、太さは太め、量は多め、色は(染めているので)ダークブラウン。その他では、唇の色素はダーク、眉は堅さは普通、濃さも普通、量は少なめ、頬の赤みは普通。で、アクセのタイプは、肌に透明感が増すシルバー、クリスタル、パール。 ――――

次にテストドレーピングと言って、実際の色の布を肩にかけて似合う色を先生に診断してもらうもの。これも記録。同じ色でも4タイプに分かれるってこの時知りました。例えば、ホワイトでも、ビビッドとパステル、ブライト、ディープで全然違う。ビビッドの白はピュアホワイト(いわゆる洗たくのCMで使う輝くようなとかいう青味がかった白)、パステルはオフホワイト、ブライトはアイボリーホワイト、ディープはベージュホワイト。つまり、ブライトやディープの白はより黄色がかった白ってこと。

―――― 私の場合:それぞれ4タイプの白・ピンク・赤・青・黄・緑で試した結果は、白・ピンク・赤・黄・緑ぜんぶブライトとディープに選別されたもの(白でいうならアイボリーとベージュホワイト)は似合いませんでした。青だけはブライトとディープの青も○で青が得意との判断でした。全てパステルが◎でビビッドは○、ブライトとディープは×。念のため他の色で試してもらいましたが、ブライトとディープはほとんど全滅でした。パステルは殆ど◎、ビビッドは○と◎と△。(×の色って実際顔色が悪く映ったり、顔の欠点がさらけ出されたりしました) ――――

こうして出た結果を先生のコメントと一緒に「パーソナルカラーコンサルティングシート」という1つの可愛い手帳みたいにして、3回目の講座の際に渡してもらいました。記していたように私はパステルでした。配色としてビビッドも。

3回目の講座は実際のメイク指導。眉の形から始まって、チークの塗り方、アイラインのひき方…。その人に合わせた具体的な指導がありがたかったです。「若いころプチ整形がはやっていたら私してたかも…」っていう私の言葉に、先生「整形しなくてもメイクで1.5倍目は大きくなります」ってにっこり。あ~~頼もしかったよ。実際大きくなったもんね。あの頃はまだ今みたいにTVでメイクテクを公開するとかメークアップアーチストさんがクローズアップされることもなかったから、一般ピープルの私には分からなかった。…ことを先生に指導してもらえたからね。私の場合は、もっとピンクの色目を使ってもいいとの指導でした。面長なので、チークを幅広に。シャドーはブルー。

4回目講座は、お楽しみのお買いものツアー。先生お勧めのお店で、ほんとにたくさんの服を生徒全員がとっかえひっかえ試着しまくりました。その人に似合いそうな色の服を、次から次に先生がもってくるんだもん。着回しがきくものや、流行りをさり気なく入れて、もちろんアクセは欠かせないアイテムとして。小物やバッグも。

すごいと思ったところは、カラーコーディネイトの知識が活かされていたこと。当たり前かもしれないけど…。

ブティックの店員さんって普通どんな勧め方をするでしょう。その時々の流行っている色合いの服を薦めるでしょう?そしてそのデザインや色にあったコーディネイトを薦めてくれます。センスのある店員さんや馴染みの店員さんならその人の印象や好みがある程度わかるから好きそうなのを薦めてくれますが、大抵は流行りもの。でも、その流行りものが自分の不得意な色味だったら?

先生は、まずその人のお得意の色から入り、その人に似合いそうなデザインで流行りも取り入れた服を選択してくれます。そして、ちゃんと着回しがきいてその時だけで終わらないようにコーディネイトしてくれる。その時選んでくれた着回しがきく1着を、私はその後、最大限着回した。 コーディネイトも、苦手な色は使わず、お得意の色優先。私ひとりなら決して購入しないようなパステル赤のカーディガンも、友だちはほめてくれた。

思うに、店員さんもカラーコーディネイトの講座を受けた方が絶対仕事に役立つと思う。ぜひお薦めしたい。

4回の講座は終わったけど、私たちは1回メイク指導とお買いものツアーを講座関係なくお願いした。もちろん有料で。

講座がある度に皆の服装が違ってきていた。自分に似合う色の服を気がけて着てくるようになったし、アクセも色使いを考慮したものをつけてくるようになっていた。

ところで…講座は最高に良かったし、とても役に立っている。ブティックにいっても、自分の不得意な色みの服は買わないようになった。馴染みの店員さんはそういえば、ピンク系か青系の服を薦めてくれているなあと気付きもした。 が、一つだけ…。講座受ける前に買っていた不得意な色の服が着れなくなった…。あんなにへ~きで着ていたのになあ。それだけはもったいなかったかね…。

さてさて…12月には、私のお友だちが二人先生の講座を受けるのよ。にわかカラー診断を気取って、私はひそかにRちゃんはビビッド、Aちゃんはブライトと思っている。

結果が楽しみだ~~。

追記:私がなんで、1年も前のこと思い出したように書いたかっていうと…、いつも行くエステのお店でアイシャドーの新色が出たと紹介してくれた。秋に合うゴールドとブルー。で、私はブルーはもっているので、ゴールドを試してみた。…似合わなかったのだ!!老けてやつれてなんか悲惨にみえた…。カラーコーディネイト講座誘ってくれた友だちに報告すると「そりゃそうよ。私たちは(彼女もパステルでした)ゴールドは似合わないのよ」。あー、そうだった! 多分、ゴールドとか黄色、茶色が得意なイエローベースの人は、この色、似合って大人っぽくクールになるんだろうな。ブルーベースで黄色、茶色が似合わない私が付けると、ほんとに老けてやつれて見える。講座受けてなきゃ、訳わかんなくて買ってたかも知れない! 私は、ブルーとかピンクが若々しい印象を与えると確信した。…からでした。

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2008年10月28日 (火)

やっぱりねっっ、麻生さん

やっぱりね 麻生さん

まあ一国の首相としては当然の選択でしょうと思う。こんな大変な時に選挙選で、一か月も政治的空白を作られてたまるもんですか!!選挙する暇があったら、景気対策を渾身の力でやってくれって思ってましたもん。

私は別に、政治をきちんとやってくれるなら、自民党でも民主党でもどっちでもいいのよ。

自民党がダメだからって政権交代しても、掲げるマニフェスト、与党になった民主党が本当に執行できるのか正直私にはわからんし。主導する立場になると方向性の転換を余儀なくされることだって多々あるからね。もちろん渾身の力で政治公約の執行努力はするだろうけど。

てっぺんに登れば中腹からは見えなかった風景が見えてくる。仮に政権交代し民主党がトップにたった時には、民主党が、信念を持ってその立ち位置から見えてきたはるかな風景をいかに自身に取り込んでより良い方向に進んでいけるかを、きちんと見据えるのが私たち国民の義務でしょうね。

麻生さんは、権力を持ったら変わったとか言うことがコロコロ変わって信用できないなんてことをよくきくけど、そりゃもちろん信念もなく人に追従する恥知らずな輩も往々にして見かけるけど、立ち位置が違えば方向転換は当たり前と思うし、戦略ってこともあるので、とりあえず、日本の景気対策と日本の存在を世界に示してほしいと思う。この世界的不景気の中で出来ることって誰がなっても同じやないかいっても思うし。で、それが出来なかった時に政権交代。

なんで、今現在の山積みされた諸問題を麻生さんが解決してから政権交代でもなんでもしてくれよ。

ただ、民主党にとっては、政権交代して自分たちの力を試したいだろうなーとはわかる。ねじれ国会といわれるほど参院で民主党の主張を見せつけ、野党としては今や一昔前の旧社会党以上の数の力と実力を誇示している党だから。

昨日の毎日新聞に「食い合う自・民」って題で都市と地方の基盤変動に関する記事が載っていた。

昨今の世論調査を追跡してみると、自民党にはもはや農村部での優位性はなく、むしろ都市型政党の民主党から大幅に侵食を受けていることがわかったと。小泉内閣時代は自民は常に民主党に10p以上の差をつけて勝っていた。しかし、安部内閣の後半には徐々に差が縮まり昨年7月には自民22%、民主24%と逆転、競り合いが続いている。

両党の支持率を市部と町村部で比較してみると、自民党の地盤とされてきた町村部で民主党は自民と互角以上の支持を獲得し、逆に自民党は町村部で目減りした支持率を市部で稼いでいるという実態。

都市部の無党派層を取り込んだとされる小泉時代でも自民党の支持率は町村部が支部を上回っていたが、03年11月の衆院選前から、町村部での両党支持率は次第に接近し始め05年にはついに24%と同率で並んだ。その後、自民党は町村部での支持率を緩やかに落とし、民主党は上昇させたため、安部内閣末期からは町村部の民主党優位が出てくるようになった。直近の世論調査でも、町村部での支持率は自民29%民主34%、支部の支持率(自民24%、民主26%)以上に差が広がりつつある。

その要因として、転機となった05年8月は、小泉元首相による「郵政解散」があった時期。自民の歴史的勝利の陰で見過ごされたが、町村部で静かに進んでいた伝統的な自民党支持層の離反と民主党の受け皿機能が調和した結果と推測される。

この傾向が一層著しくなるのが、07年の調査結果。安部内閣の下で自民党が惨敗した参院選直後のこの時期、町村部での民主党支持は自民党支持の2倍近くに急伸した。自民党の敗因は「消えた年金」問題や相次ぐ官僚の不始末などが指摘されるが、小泉内閣以来続いていた都市重視政策に地方の不満が高まったこともその一つに数えられる。参院の議席は、衆院に比べ都市部より地位に厚く配分されているため、地方の支持を得た民主党が地滑り的に圧勝したと思われる。

埼玉大学経済学部の松本教授は「支持構造の質的転換があったからこそ、07年参院選で民主党は自民党を離れた有権者の受け皿になることができたのだろう。」

このずっと続いてきた町村部の自民党支持を切り崩したことと参院での主導と世論の民主党支持が民主党に政局を担える党という自信を与えていると私も思う。

また、町村部に民主党が浸透してきた理由として、小沢氏の「地方重視政党へ脱皮という党風刷新活動」によるものがある。小沢氏は「生産性の低い産業、生産性の低い地方は切り捨てても仕方がないという考え方で政治がおこなわれている」と自公政権を批判する。農家への戸別所得補償制度の創設は選挙戦略。民主党は今年7月、地方公聴会を、長崎五島市や佐賀県多久市など都市部を避けて行った。

自民党の加藤紘一氏は「民主党が自民党からこぼれおちた地方の票を集めたのは確かだ」と。

対する自民党は、地方再生担当の首相補佐官である山口俊一氏は「総理から『地方をなんとかしろ。地方対策が総選挙の勝敗を決するんだ』と言われた」と。与党の追加景気対策では、農家への補助金上積みが検討されている。

民主党も力をつけてきたってことだろう。だから、民主党も腕を振るってみたいのだろう。その気持ちはほんとによくわかる。

情勢不安定で時の為政者に不満が或る時にしか政権交代はないからなあ。

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2008年10月26日 (日)

イモ掘りと強制代執行、おっと行政代執行 (- -;

芋掘りと行政代執行
一般ではもう忘れ去られつつある事件だと思っていたら、ネット界でいろんな情報が出てきて、旬な話題になっている。面白いな~~。にしても、行政代執行とやら初めてしりました。その程度の私です…。
府が北巣本保育園の芋畑を行政代執行し作物を取り去った事件のことだけど。
私が最初に見たワイドショーでは、芋畑で泣いている園児と畑に大の字になっている男性の映像だった。何事かと思ったら、保育園の芋畑を大阪府が行政代執行したと。ありゃ、園児の涙を見て可哀想と思わない人はいないから、ま~た橋本府知事叩かれるなとちょっと同情したよ。案の定、ワイドショーでは、2週間くらい待ってやれとか子どもが可哀想とかの同情論。(中には、トクダネみたいにわかるが大多数のことを考えるとという番組もあったし、ミヤネヤみたいにコメンテーターの同情論に司会者がちょっと困っているって場面もあったが…→あっ!いつも暇してTVばっかり見てるわけじゃないよ、今回はたまたま)
園児の涙はともかく。畑に大の字になって芋を守る男性には、正直私は引いた。余りにもこれ見よがしだもの。私、よくわかるよ。座り込みやらデモ(はなかったけど)やらプラカードや横断幕(はなかったけど)は、市民運動の常とう手段。私も生協時代、脱原発ではデモしたし平和運動では横断幕もったから良く解る。しかも、何か行動を起こす時には必ずマスコミにニュースリリースして載っけてもらうことが当たり前のことだったし。市民運動家なら、今度のこのこと、マスコミには予め情報を渡していたね。どこのマスコミかしんないけど、園児の涙といい行政側の執行が強制的で暴力的みたいな映し方といい………。
(…そもそもネットで飛びかっている情報っていうには、畑で大の字に寝転んでた松本理事その人について。政治的主張から、歩んできた過程やら、今係わっている運動団体やら。ま~どこからそんな情報を見つけてくるのか…。実に興味深いです。おかげで、より深く、より広く、より深く物事の真相を読むことができるのだけど…)
根は深い。事実は確かに「保育園の芋畑を府が行政代執行した」だけど、その背景には個人の思惑やら政治的主張やらが上手に隠されている。行政側の執行は白日のもとにさらされるけど。
私は、橋下府知事好きでもなんでもないけど、今回は園理事松本氏の方が、行政側よりある種の権力を振りかざしているかのように見える。
以下は、いろんなサイトの裏付けされた情報。みんな凄いね~~

芋畑は、実は4月の時点で、府の収用裁決により西日本高速道路会社に所有権が移転していた。つまり、土地の強制収用は4月時点で終わっていた(保育園が作物を育てていた土地はすでに松本氏のものではなかったという事実)。で、10月16日に行われたのは「地蔵や農作物等の撤去についての行政代執行」であり、「土地(芋畑)の強制収用」ではない。(メディアは「土地の強制収用」と報じているが)。
4月の強制収用の後、府の担当者は交渉のためのべ33回ほど足を運んだが、松本氏は自主的な明渡しを拒んだ。府は、西日本高速道路会社の代執行請求に応じる形で行政代執行の準備に入る。

ニュースなどでは「代執行の通知が来たのは10日前」と言っているが、それ以前から33回もの交渉が行われていたことから、今回の執行が「突然」などではないことがわかる。

もともとこの土地は松本氏が父親から相続したものだが、20年間農地として使用すれば相続税が免除されるという特例から、保育園の農地としていた。 が、今回の収用(19年目)により、松本氏には相続税2,300万円の支払い義務が生じた。

保育園側の「2週間待って欲しい」という言葉を受け、執行を少し遅らせてもよかったのではないかという意見。→①保育園の言う2週間後とは、高裁への執行停止の申し立ての判断が下される日に合わせたスケジュール。もし保育園の意見が地裁と同様に却下されれば、次は舞台を最高裁に移すだろうし、そうしたら着工時期がいつになるか本当にわからなくなる。 ②園側はサツマイモの育成具合を理由に2週間という期間を提示したが、ニュース番組などで放映されたサツマイモは充分な大きさで、むしろ11月では収穫時期としては遅すぎる。 また、保育園はこの前日15日に、執行予定の畑で野菜の収穫をしている。 本当に芋掘りをさせてあげたかったのならば、この時に充分できたはず。 ③このサツマイモが植えられたのは5月、つまり土地の明け渡し期限が過ぎた後。これは半年以上も他人の土地を無断で利用していたということになる。そのような人間が2週間待てば土地を明け渡すとは思えない。

高裁の判断を待つべしという意見→そもそも「執行不停止の原則」により、処分の取消しの訴えの提起は、処分の効力、処分の執行又は手続の続行を妨げないとされている。

代執行が行われた時、テレビ朝日「スーパーモーニング」では、「お芋を掘るならせめて子供に掘らせてあげてください」と言った保護者がいた。→ しかしフジテレビ「得だね」の笠井レポーターによれば、保育園の弁護士から「今からでもお芋を掘らせて欲しい」という申し立てがあったので、大阪府側は70名近い要員をいったん引き返させたが、保育園側は芋掘りをしなかった。

園の主張のために子供達を利用したのでは? という批判に対し、松本氏は「園が子供を動員したという事実はない」と答えている。 →しかし、松本氏を支援する門真市の戸田議員が自身のサイトの掲示板で当日の抵抗運動の動員を行っている。 映像に映ったあのプラカードを持った保護者は動員だろうか。必然的にその子供達も「利用」されるのは想像に難くない。 「祖母に連れられて通園途中に畑に立ち寄った園児が1人いたが、5分ほどいただけで祖母がすぐに保育園に送った」というが、当日の様子を放映したニュースでは、少なくとも5人の子供の姿が確認できる。

道路の用地として、まだ7件、3千平方メートルの未買収地が残っているのだから、そちらも執行を行わないと不公平ではないか。→工事には順序や優先地があるのだから、別に全部の土地を一度に代執行する必要などあるはずもないのだが、問題の畑の周囲は工事がどんどん進み、まさに残るはここだけ、という状況になっていた。このような場所への対応を最優先するのは当然ではないだろうか。





そもそも松本氏は、第2京阪道路の建設について「違法だ」とした上で、国の事業認定の取り消しを求める訴訟を06年2月に大阪地裁に起こしている。
要は、松本氏は、第2京阪道路の建設そのものを認めないという立場の人。

また、J-CASTニュースからの引用

府側は保育園の芋掘り行事があることも認識しており、「芋を掘ってくださいと何度もお願いした」。10月11日~13日の3連休に芋掘りをしたらどうか、といった提案もしていたが、断られたという。さらに10月16日の代執行の途中で、保育園の弁護士からの「園児に芋を掘らして欲しい」という要請も受け入れたが、松本理事に最終的に拒絶された、という。

「保育園児が楽しみにしていた行事を非道な行政が権力を笠に着て踏みにじった」のではなく、松本氏の側が、自らの政治的主張の正当性を訴えるために「園児を利用した」のだと。

テレビのニュースだけでは、このような背後関係を知ることはできないだろう。 ネット環境が広がり、情報は「マスコミが広めるもの」から「自分で取捨選択し見つけ出すもの」へと変わっている。 情報を知っているかどうかより、その質を見極める目を養うことが先決。

最後に…

単純に、私は、園児におとなの暴力としか映らないあんな醜い場面を見せているのが同じ母親として理解できなかった。小学高学年くらいで、大人が説明でき自分でも判断できる年齢ならぎりぎり見せてもいいのかと思うが、母親としてあまりにも無神経。信ずるところの運動のためならなにをしてもいいのか。それこそあまりにも自己チューで身勝手な人間だ。心を傷つけることにしかならない年齢の子供に見せる場面ではなかったと声を大にして言いたい。

しっかし…本当に実に多彩な情報が次々と出てくるなー。 興味深いものだなー。

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2008年10月25日 (土)

ブログ、主婦はメゲないのだ!

なんかこの頃、

時間が細切れにしかなくて、(なんせ主婦と二足のわらじ?なんだから)自分のブログ書かないで政治カテの人様んちのブログばっかチラ見している。読み応えあるのは、もちろん「依存症の独り言」「切込隊長のブログ」…。最近、主婦の目線でみる政治関係のブログも覗かせていただいていて、こちらにはコメントなんか寄せたりしている(初コメントで~す)。

色々覗いていて面白いのは、皆さんスタンスというか立ち位置をはっきりされていること、かな。「依存症」さんは反民主、最近覗いているこの方は民主支持・反時の権力、「きっこ」さんも民主支持・反自民。ブログでアップされている事件は同じものなのに、ご自分の政治的主張で、扱い方が真っ向反対というか、そうくるかって感じでいや~面白いな~~。例えば、橋本府知事と朝日新聞の件、どちら側に立つかによって、朝日の社説が言いすぎ、府知事がやりすぎって社説一つとっても真っ向対立。 

(…そういう私はどちら側なんでしょう。選挙の時にわかるってか)

でも、ブログ…継続の難しさってあるみたいだ。楽しんで覗きに来てもらいたいから毎日無理して更新して、きつくなって休止もしたけど今はマイペースで書いているって、覗いた誰かのブログに書いてあった。  

…「依存症」さんも、ブログ3年目だそうですが同じころブログを始めた方の大半が休止や廃止になっているそうで、やはりブログを書き続けるのは難しいのだろうと。中には興味深いものもあっただけに残念とエントリの中で書かれていた。

2年前になるけれど、知人が愛犬のブログ立ち上げたことがある。コメントちょうだいっていうから覗きにいったら、ワンちゃんの可愛い画像満載のブログだった。他の愛犬家さんたちのコメントがたくさんあって楽しそうだったなぁ…。ワンちゃんの他に、ついでのように家族の今日の出来事なんかも載ってたりして。しばらくの間、ちょこちょことコメントしてたんだけど、他人のワンちゃんにあんまり興味なかったんでそのままにしてた。この間会った時に、ブログまだやってるって聞いたら、もう飽きたから止めたんだと…。確かに、一般の主婦がそうそう興味深い事態に遭遇するわけはないし…。ワンちゃんだって、啼いて遊んで寝て食べて散歩してっていう日常の中でたまにお茶目するぐらいのもの。それ載っけたらさあ後どうする?ってことだ。

「依存症」さんのブログにコメントを寄せられる常連さんも、3年という月日の中でずいぶん入れ替わりがあったみたい。コメントはしなくなったけれど読んでいただいてる方もたくさんおられると思うとのこと。 「依存症」さんは、執筆開始半年後に人気ブログランキングの「政治」カテで1位に。執筆意欲が増しエントリの内容に対する責任感も強くなり一年間はほぼ毎日エントリをアップし続けたと。今は更新回数が減ったのと前ほど多彩なテーマを取り上げなくなったこと、内容が浅くなったことで3位あたりをうろついているそうですが、そのブログの持つ影響力がわかる「Web Scouter」では561位(「政治」カテに登録されているブログではダントツ1位)だそうです。…(スゲ~なと思うが、なんのこっちゃ、私にはさっぱり) …にしても、1位をめざすには、毎日1回の更新が最低限必要だと。…もうできないし、1位にならなくていいからしないけど、エントリの内容についてはご自身も不満があるそうで。掘り下げが浅く、質的に1年ほど前のものより落ちてると。時間がないことと、意欲を掻き立てられるテーマが最近はあまり浮かんで来ないことも影響しているそう。

…覗きに来てくれた方たちに楽しんでもらいたいなって気持ちは誰でも溢れるほどあるだろうなーと、拙いながらもブログやってるわが身を顧みてそう思う。 ……でも、家事やって日常のあれやこれややって空いた数時間で、興味深いこと考えて掘り下げて、いろんなところで真偽を確かめて、正確な情報あつめて、まとめて、尚且つ分かり易く発信するなんて(そこまで期待はされてないのでしょうが)私には無理だぁ~~~(ここは泣きごと) 出来たら最高だけどな~~。  (ところで、中には、自分日記というスタンスで作られているブログもあります。でも、それはそれで面白いと思う。特に、自分と波長があいそうな人のブログはそんなブログでも、否そんなブログだからこそ誰にも言わず密かに読んでたりする。結構ハマります。コメントつけてみたいけど我慢するよって思う)

…「切込隊長のブログ」で、ニート問題についてかかれたものがあった。今の私とニートは関係ないけど、その中の文章が私に響いたので紹介させてください。(ニート問題についてのご意見も文章そものもの本当にいいですと付け加えておきます、私は好き)

「興味を持ったものをやってみる、やったものは継続してみる、いまの自分の段階がどのくらいか確かめてみるといった一連の作業をする」ことによって、「少しだけ世間の価値観というものが見えてくるような気がする」

「ときには誰かを無能と突き放す社会はまた、別の一面では暖かいものも見せるものではないのか」「理解したい、理解されたいという欲求があるから言葉を発し、己の境遇を書き綴ることができるんじゃないのか」

「能力のあるなしにかかわらず何かを手がけてみる、仕組みを知るために継続してやってみる、認められるかどうかはともかく、自分なりに形にしてみる」

「何かを為すために、継続して何かを手がけていく、続けていくなかで見つけられるものは必ずあるのだと」

「思うことを書き記す、その行為一個一個は断片的でも、継続することで初めて見えてくる何かがあると」

そもそも、なんで私ってブログ始めたんだっけ? 仕事辞めて、考えること書くことがなくなり、理論的に話すとか組織だった考え方から縁遠くなった。そうしたら、つるんつるんの脳みそがますますつるんつるんになって、もともと苦手だった理論的に展開していくということがますますできなくなって、より混沌とした頭の構造になっていくのがわかり怖かったから。適切な言葉も浮かんでこない状態に。で、せめて伝わるような表現力を身につけようと思い始めたのでした。
にもかかわらず、更新を早くしたいあまりに書き流しやワイドショーとかでみたままをのっけたってものも多々。
もっと、主婦目線の政治とか、身近にかかわる行政とかを書いていきたい。継続していきたいなーと思う。
あああ!また書き流して!!

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2008年10月20日 (月)

きっかけは、検索

いやあ~~!!!

すごいものを見たというか、なんだかな~~なものを見てしまい…更年期障害ののぼせのようなボ~~っと感が、今、頭を巡っています。

きっかけは検索。「依存症の独り言」をみようとネット検索した訳です。あっ出た、見よう。ありゃまてよ。他の人がブログに依存症さんのこと書いているよ、覗いてみよう…。

………ひゃぁぁぁぁ!きゃぁぁぁぁ!罵詈雑言の嵐だぁぁぁぁ!!ボロクソどころじゃね~~…。依存症さんは、なんかあなたにと~っても悪いことをしたのぉぉ、積年の恨みがあるのぉぉ…!!くらい酷かった。他人への尊厳まるで無し。2ちゃんよりひどいレベルのこきおろしだったー。

おっ、「依存症の独り言」覗いてみたら、少~し話題になってるみたいね~~。

そもそもは、最初、依存症さんにコメントしたらしいけど、そのサブタイトルが、「『依存症の独り言』は全共闘オチこぼれの馬鹿」だったらしいから。最初から宣戦布告の罵詈雑言だったのね。コメント削除&アクセス禁止になって当たり前…。なんだろう。人気のあるブログの管理人の悪口いって、自分のブログの人気ランキングアップ狙ってるのかしら。それだけで、こうも憎悪にも似た敵意丸出しの攻撃仕掛けてくる人がいるのだろうか。いるのかもね…。

ブログ、最初はいかにも頭よさげなブログだったけど…。知識と教養ありげ~な書き方してたけど。最近は、頭悪いから人攻撃してんのよ~的文章にシフトしてきている。人こきおろすのに、ネタなくなったかな。煙に巻いたような文章でごまかしてどこがどう問題なのか論理的に説明してくれていないので、ブログ笑うしかなかったー。後味悪いブログだったー。依存症さん好きなのに。

さ、これ以上このブログ覗くと、このブログのランキング上がるのでもう覗きません。

「きっこのブログ」は好きらしいので、きっこさんの、ぽちっと押してね~と似たランキングアップの方法をとってる。きっこさんに迷惑なんでは…。

にしても…人気ブログって大変なんだー。コメントを許可制にしてあるもの結構多いの肯けました。実感しました。あんな個人攻撃ブログやってる人のコメントは嫌だよ。

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2008年10月18日 (土)

昨日の夕食&遅ればせながらバナナダイエット

昨日の夕食、餃子でした。

我が家の餃子は皮から手作り。これがあなどれないほど美味しいの。自分で手作りした皮を使いだしたら市販の皮なんてもう使えません!くらい美味しい。そんなに工夫してるわけじゃないよ。ただただ、分量どうりの粉をこねこねして寝かしておくだけ。それだけで、しゃっきりむちむち、喉越しもつるんとした美味しい皮が出来上がる。市販の皮みたいに均一に薄く伸ばせないけどそこがまた歯ごたえになって美味しい。皮が美味しいものだから、中の具がちょこっとくらいまずくても食べられる(てか、餃子の具、失敗するとか新米主婦みたいですけど…)。

我が家の餃子は韮餃子。具材は韮と豚ミンチのみ。それにごま油とにんにくと醤油。たま~に椎茸のみじん切り、たま~に海老荒みじん切りを入れる。豚ミンチは、(市販ですけど)餃子用豚ミンチっていう脂身が多いものと普通の豚ミンチを混ぜて使う。あまり脂身が多いとしつっこいけど、脂身が少ないとつなぎの卵とか使わないからぼそぼそになっちゃう。白菜は水っぽくなるので使わない。

我が家の餃子は水(茹で)餃子。皮が食べ応えあるのと具にごま油使うので、焼き餃子にするとこってり感が強くなってしまうから。水(茹で)餃子の方が皮の美味しさも引き立つし。

我が家の餃子は大きい。普通の餃子の1.5倍の大きさ。家人は普通の大きさの餃子を食べたいようだが、いちいち皮を伸ばして包むので、普通の大きさにしていたらいくら時間があっても足りやしない。ので、家人がなんと言おうと1.5倍の大きさの餃子を作る。

我が家の餃子は皮から手作り。…なんで、めったに食卓に上ることはない。

ほんっとに久しぶりの餃子でした~~~。

ちなみに皮の分量は下記です。

(普通の1.5倍の餃子約40個分)  強力粉300g 薄力粉150g 塩少々 熱湯300g …30分くらいこねてビニール袋とかラップに包んで1時間以上ねかせる。具材は餃子用豚ミンチ500g 豚ミンチ300g みじん切りした韮4束くらい。ごま油適宜、醤油適宜、にんにく適宜。あれば、椎茸みじん切り、海老荒みじん切り各適宜。

バナナダイエット

巷で流行っていたバナナダイエット。バナナ買おうにもお高いし、夕方にもなるとはやくも売り切れで店頭にないし。でも、ようやく流行も下火になってきたのかな…夕方の店頭にバナナが残るようになってきた。

なんで、遅ればせながら家人と私、今朝からバナナダイエット始めてます。

私、食べ物ダイエットで結構失敗してる。ブログ始めた当初のダイエットも実は…。

大昔のサプリダイエットでの失敗は、サプリを飲んでいるっていう安心感から、食事もおやつもそれまで以上に食べたいだけ食べていた。そんなんで痩せるわけないよね。なんで、今回は、淡々とこれまで食べていた量を増やさないように、それだけ死守してやってみよう思っている。

家人と一緒だから続くかも、ね。

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2008年10月13日 (月)

朝日新聞のスクープ、民主党前田議員とマルチ業者の癒着??

朝日新聞のスクープ??

新聞、朝日と毎日をとっている。休日には、家人が近くのコンビニで日本経済新聞を買ってくる。寝坊して起きてきた私に、家人が朝日新聞を差し出した。毎日にも日経にも載ってないから朝日のスクープかもって。一面のトップです。興味ある人は見てみて。

「民主党の前田議員が代表を務める二つの政治団体が04年~07年、多数のマルチ商法業者から少なくとも1156万円の講演料と献金を受けとっていたことがわかった」 業界が資金提供していた4年間、前田議員は毎年、業界を擁護する国会質問を重ねており、業界との密着ぶりが浮かび上がった。

資金のうち、996万円は講演料で、1回につき30万円を中心に10万~130万円が支払われた。政治家個人への企業献金は禁じられており、「講演料」は形を変えた企業献金と指摘する専門家もいる。同商法を支援する議員連盟の事務局長を務める前田議員は04年3月から4年連続で、衆院予算委員会分科会で「一部の悪徳なマルチ企業によってまじめな業者が迷惑している」と発言。政府の産業構造審議会小委員会に業界側委員を加えるべきだというような業界擁護の質問を続けてきた。業界組織の政治団体「ネットワークビジネス連盟」内山副理事長は「業界への偏見がひどく『なんとかしてください』とお願いした。」初質問の翌05年、同連盟は、前田議員の資金管理団体「未来政策研究会」に50万円を献金。別のマルチ業者は06~07年に計110万円を前田議員が代表を務める民主党愛知県第6区総支部に献金した。講演料を合算すると、04年は3社から290万円、05年は5社から260万円、06年は4社・1団体から170万円、07年度は7社から276万円。費目は「講演会開催事業」で、約45%は「未来政策研究会」、残りは第6区総支部。4年間で計150万円の講演料を払っていた「ドリーム・トータル・コミュニケーション」は「絶対に儲かるから」などど勧誘したとして、07年11月に経済産業省から3か月の業務停止命令を受けていた。朝日新聞は前田議員に、今月8~12日に再三、文書や電話で取材を申し入れていたが議員側は応じていなかった。

マルチは合法だから悪徳なんかじゃないんだけど、DTとかに、倫理も知識もないくせに勝手なビジネス展開する人たちがいるもんだからイメージが悪いのよね。

前田議員は、「ドリーム~~」は真面目なマルチ業者だと???

業界は、お願いする前に、偏見がひどい理由をまず考えてDTの意識を変えていっていってほしいものだ。

これ、今から大きな問題に発展していくかしら。他のメディアも今後扱うようになる?業者の名前なんか出るのかな。 

……献金やら事務所費問題やら、民主党j議員だけじゃなく多くの議員もやっていることだから、それ自体は全然驚かないけど。(マルチは合法だとわかっていても)世の印象の悪いマルチ業者からの献金とか講演料とかになれば結構物議をかもし出しそうだな~。しかも国会質問までだもんね。印象の悪い限りなくグレーな商法を行っている企業を擁護することの方が、国民の支持をなくすことより政治家にとって重要であるのは如何なものか。国民のための政治になっていないの明白だね。お金貰って、お金くれた人のために働く…。

国に最大のお金払ってんの国民の私たちなのに…。

民主党には、現状、すごく不利なニュースではある。

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今日の夕食

数日前、あぶく銭ならぬあぶく商品券が3000円分手に入ったので、一昨日はスーパーでややお高い牛肉買って「すき焼き」にした。夕方、冷え込んできたのも手伝って久しぶりの「すき焼き」はちょ~~美味しかった!! へへっ

で、昨日は、残ったすき焼きの汁で、牛肉のオクラと人参巻きを煮た。これも家族に評判だったよ。オクラ、やや季節遅れだけどどんな料理にも使えるね、天ぷらも美味しいし。牛肉は昨日のよりお安いものだったからややかたかったかなー。でも、美味しかった。

で、今日なんだけど、まだ煮汁が残っている。牛肉も残している。ので、肉じゃがです。あと、何しようかな~~~。

ところで、冷蔵庫で麦茶が余るようになってきた…。そろそろ今年の麦茶、終わりにしようかな。

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2008年10月10日 (金)

ブログ、昨日の夕食

ブログ、少し時間がある時にまたメンテしよう。

あまり時間とかないので、そんなに人さまのブログ覗くことはことはないのだが…。常連とまでではないが、割に頻繁に訪問するブログが出来てきた。ここでブログ名だしてもいいのかしら。分からないけど、良いのよね。「依存症の独り言」「切り込み隊長のブログ」、面白いので見ている。「依存症の独り言」はコメントもしっかりしていて考える参考になります。こういうのマイリストとかにのせるのかしら…。分かりません。 あと、新着記事みていて、あ!これ面白いな~今後この人のブログ見ていきたいな~~とか思うものもあるのだけど、ブログ名を記録していないので分からなくなって埋没してしまったものも多々ある。またいつかお目にかかれるかしら。…タクシーの運転手の方のブログとか不登校の子どもさんを持っているお母さんのブログとかお年を召していらっしゃるみたいだけど綺麗な画像を張ってありブログとか。コメントしたいなーと思いながらゆ~きがなくてまだしことないよ。でもまた、ぼちぼち前進していくよ。 GO!だね。

昨日の夕食

「どーも・キニナル!」で紹介していたエリンギご飯作った。簡単で美味しかったよ。適当に裂いたエリンギにお醤油をまぶして、油をひかないフライパンで焦げ目がつくくらい炒めて。そうすると醤油の香りがたってくるから、そうしたらベーコンを入れてさらに炒める。それを炊いたご飯に混ぜ込むだけ。ほんとに美味しい。レシピでは、600gbのご飯にエリンギ3本、ベーコン3枚の割合で作ってあったけど、主婦はテキトーです。エリンギのシャキシャキ感とベーコンから出る塩加減とお醤油の香りがグーっなご飯でした。ほんとに簡単なので作ってみる価値はあります。今、エリンギ旬だしね。

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2008年10月 6日 (月)

日田 豆田町

昨日、日田の豆田町に行った。

お雛様の3月には程遠い季節で、あいにくの雨だったけど傘をさしながらぶらぶらと歩いてきた。

町並みは入り込むような小さな通りが幾つもあり、民家と観光スポット、生活店と趣味のお店が入り混じる。観光ズレしていないひなびた風情があるのは、昔の建物をそのまま使っているせいか。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。雨のためか観光客の姿もそんなに目立たなかった。

本当にいろんな店が立ち並ぶ。下駄や工芸品、骨董、陶器、和雑貨、ギャラリー、服、酒造、味噌醤油、饅頭、お食事処、資料館……。町中の店全部覗いて回っても一日で遊べるくらいの小さい規模がなんだか嬉しい、懐かしい感じ。

「ステンドグラス覚」というお店が目に入った。外から覗くと広い画廊のような部屋に色とりどりの作品が展示してある。入場料200円、コーヒー400円。入場料を払ってコーヒーを頼むと200円。綺麗なガラスの作品に囲まれながらコーヒーを飲むのも素敵だろうと思う。帰りに寄りたい。

可愛い十二支の土鈴があったので誘われて店内に入った。日田土鈴のお店「東光堂」。十二支の土鈴や魔除けの土鈴、おはじきや豆雛の土鈴がたくさん展示してあって、ご主人の作品とのこと。圧巻だったのは、狐の嫁入りの土人形でこれは地元の女流作家の作品。6、7㌢の狐の顔をした人形が12体。花嫁衣装をまとった花嫁狐と留袖を着た介添えや付き添いさん、お婿さんと裃を着けたお付き、どれも上品な狐の顔で、細部が良くできている。この作家さんは踊りをされている方とのことで、人形の着物の着付けや扇子の持ち方が確かに踊りをしている方のようだった。東光堂の女主人さんがこの作品に惚れて3年越しで入手したものとか。12万円。売れなくても良い、と。ほんとに生き生きしていて今にも動き出しそう…。そういうと、花嫁狐とお婿さん狐、離れて展示しているので、夜になると動いて一緒に寄り添っているかもしれませんねと女主人さん笑って…。なんだか名残惜しいけどまた見にこようと思い、店を出た。

魚町という通りにある手作り雑貨「てのひら」に寄る。ハンドヒーリングもしているお店でオーラ診断なるものをしてもらった。この時の私のオーラカラーは黄色、特性は明るい、おおらか、創造的、知的、愉快、好奇心旺盛、活発、情報収集家。う~ん、なんかまんざらでもない。私を知っている人、合ってますか??チャクラバランスグラフも見てもらった。自己表現は下手で自分のことより他人を優先する傾向にある。直観が強く、人が言っていることと思っていることが違ったりするとすぐにわかる。そのことをその人に告げられないことによるストレスがたまり易いので、自己表現できる何かを見つけて発散することを勧める。歌や絵を描くことなど。絵は芸術の素養がないので…やっぱり一人カラオケか。

てのひらを出て、真向かいにある「寺子屋」というお煎餅屋さんに入った。ずっとお醤油の香ばしい匂いがしていたからだ。大きめの醤油煎餅の他に、かわり煎餅、ぬれおかき、ぬれ煎餅…。そぞろ歩きながらお煎餅はいかがですかといううたい文句に誘われて焼き鳥のようなぬれおかきくしを1本買った。200円。お店の長椅子に腰かけて食べる。うわ、美味しい~。柔らかくて煎餅そのものの味とお醤油の味がとても良い。これは帰りに絶対買いだね。

そういえばお昼、お腹すいた。どこかでお昼を、と店を探す。鰻のお店が多い。黒田屋、日田まぶし千家、うなぎのおにぎりなんてのもあった。「珈琲談義所 嶋屋」の四季彩弁当が美味しそう。結局、町はずれにある「ごうや亭」というところで豆乳コンニャクの小鉢がついた茶そば定食を食べた。コシがあって美味しい。…え!お冷が美味しい!! 日田の天領水なのかな、後味が全然口に残らない、驚いた。

通りをぶらぶら歩きながら、薫長酒造に向かう。途中、「天領ひな陣屋」というお店に入ってみた。お雛様が展示してあるとあったから。味噌、醤油販売の奥にお雛様が展示してあり、拝観料300円。どうしようか迷ったが、時間がなかったので今回は断念。古い昔からそこにあるお雛様。歴史の移り変わりと人間の儚さを見てきていかがでしたかと向かい合って聞いてみたい気もしたのだが。

「陶磁器ギャラリーWa.Bi」という唐津焼、有田焼のお店に寄った。入り口近くに、唐津焼のとても素敵な食器が陳列されていたからだ。唐津焼の地肌に、コスモスだろうか濃いピンクの花がほんのりと描かれている。とても綺麗な色っぽい作品だ。お茶碗一つが2100円。でも、それだけの価値はある作品だった。いつか…。

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もう一か所立ち寄った陶器屋さんがあったけど、名前を思い出せない。そこには地元で3代窯を営んである作家さん一家の作品があった。赤紫の色使いが綺麗で不思議な作品。火の具合で色と模様が微妙に変わる。ハンサムな3代目の写真と共に展示してある大きな花瓶は、全体がきれいな紫の同じものが一昨年ある旅館の女将さんに買われていったそう。

ようやく、「薫長酒造」にたどりつく。江戸時代に建てられたという酒蔵資料館を見た。急な階段を上ると酒造りのための大きな木の樽や麹をいれる箱などが展示されていて、こうしたほんのちょっとのものにも歴史を感じてしまうのはそこが本当の場所だったからだろうか。資料館を出て、蔵元ショップで生酒とにごり酒の試飲をさせてもらった。水が良いとこうも美味しいのだろうか。生酒はごうや亭で飲んだお冷のように後味にくせがなくさらりと流れていった。  甘露ってこんな時に使うのね…。美味しさだけが強く印象に残るお酒だった。

豆田町について4時間。もっと早くにいけば町全体回れたけど、今回はこれだけでも十分な収穫があったよ。

楽しかった。また来るよ。

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2008年10月 1日 (水)

生協

生協

先日、久しぶりに生協で活動している友だちとランチした。バリバリの活動主婦の彼女と私と、私同様生協活動から離れた友だちと3人で。子どもの教育費のことやら不景気のことやら話はつきず(話題が暗かったにもかかわらず)とても楽しかった。そのついでではないが、生協の話題ももちろん出た。

組合員活動から離れると生協商品の利用が落ちる。

前に書いたが、お客さん組合員が増えると生協の「安心」「安全」は市場の価格と競争しなければならなくなる。「安心」を買うか安さを買うか。産直や「安心」や国産という言葉は市場にも溢れ、知識がない私たち消費者はその言葉だけで安心して選んでしまう。G生協の「安心」「安全」な農産物と市場の農産物の違いってどんなものなのか、組合員に啓蒙し続けていかなくてはG生協の利用って伸びていかないだろうな、この不景気真っ只中の日本では。

組合員活動をしていると、G生協の「安心」「安全」な商品についての情報はあるし、添加物や遺伝子組換えや環境ホルモンの怖さやら産直の良さやら啓蒙されるので利用は増える。でも、活動から離れたり商品を買うだけの組合員だったりすると情報が届かないから市場のいろんなものも手にとってみるようになるのね。だって無農薬と農薬使用の野菜の違いなんて情報を頭に入れない限り見えないものね。

拡大路線をとって、たくさんの組合員を増やしているG生協。新規組合員の利用と活動に参加しないお客さん組合員の利用はどう増やすのかね。でも、そんなこと盛り込み済みで動いていると思います。トップはもちろん賢いおえら方ですものね。

G生協はこだわりの農畜産物を提供する。G生協の農畜産物はある意味特殊だ、てかクオリティが高い。野菜でいえば、日本の農薬基準を遵守し、その上で出来れば減・無農薬。野菜においては発がん性、環境ホルモンの疑いのある農薬不使用、除草剤不使用。G生協の野菜生産者は素晴らしい考え方と農業技術を持っていると思う。でも、そんなこだわった生産も提供も生協という性質の小さな組織だから出来ることではなかろうか。

今の日本の農業の危機的状況を打破するためには日本という国全体で農業の保護政策を講じなければ解決しない。日本全体で国産にこだわる。

…前に、日本の農薬基準を遵守していれば大丈夫、あおるなとたかじん委員会で三宅さんが言っていたことに、でも無・減農薬農産物は栄養も違うし美味しいし、子どもたちには「安心」「安全」を食べさせたいと書いた。今でもそう思ってはいるけど、日本の農業全体を考えたら、とにかく遵守している農産物であれば良しとし、農業従事者とか農地への助成とか農業保護政策を至急やっていくべきなんじゃなかろうかと思えてきた。G生協の生産物や商品のクオリティは生協という閉ざされた内部だけの売買だから守られてきたってこともある。

日本の供給を賄うこと、自給率を上げることを考えたら日本全体で特殊な理念にこだわっていくことは不可能でしょうね。

G生協は存在意義があるし、素晴らしい理念と素晴らしい生産者を持っている。組織の外側に向けて広がっていったらとても理想だと思う。

でも、理想は理想であり、現実問題は理想を打ち消すほど深刻だ。国という単位の中で日本人全体の問題として日本の農業と全部の生産者が生き残れるような広い解決が必要だろうな。

G生協は生協で理念に則っていけばいい。でも、生協でだけであれやこれやこだわっていてもそのこだわりを発信していく発信力がないとどこにも響かない。G生協は信ずるところを歩いて行けばいいけど、日本の農業のためには、私はもっと広く緩やかにものごとを見ていかんばいけんじゃないのか、と。

でも、私は、やっぱり、G生協商品と生協のこだわりを愛しています。

にも係わらず、利用は落ちている。最低限これだけは!というもの以外市場を利用するようになってきた。最低限これだけはっていう商品は「調味料」「豚肉」「鶏肉」「野菜」…えっ!これだけ??? 調味料は添加物入ってないし、値段の割には本当の味がするから。味噌美味しいし、だし美味しいし、醤油美味しいし、お酢美味しいし、砂糖美味しいし、塩美味しいし…美味しいし…。豚肉は香りがよくて美味しくて生協のカルチャーショックだったから今も外せない。鶏肉も市場のは臭くて食べられない。野菜は時々JAに行ったりするからもしかしたらもう時間の問題かもしれない。もともと魚は魚屋さんで近海ものを買っていた。牛肉はお高いので市場でもめったに買ったことない。リサイクルトレペやティッシュボックスは活動辞めて市場価格に負けた。卵も市場で良いものを見つけた。牛乳もビンが不便で止めた。酪農生産者がどんなに大変かわかっているが、活動辞めて生産者が遠くなり、高価格や不便さが止めた原因になった。やっぱり利用は確実に落ちる。

新規さんやお客さん組合員の利用を促進すること、活動辞めた組合員の利用を落とさないような対策を講じること、必要なんではないかい。

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